旅 ロットネスト島で珍獣クオッカ探し ROTTNEST ISLAND, PERTH

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ROTTNEST QUOKKA 2017年9月:パース旅行

パース旅のメインテーマである、クオッカにあうためのロットネスト島攻略記です。
ロットネスト島は島全体が国立公園に指定されており、この島にしか生息しない珍獣クオッカで有名ですね!

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ロットネスト島へ 準備編

この旅行自体が思いつきで準備期間は1週間もなかったため、いろいろ忘れ物をしてオーストラリアへやってきていました。

パース市街で冒険の準備(ショッピング)

TARGET
到着初日はホテルに荷物を置いたら、ショッピングエリアへ。
間違って仕事用の革靴を履いてきてしまったので、明日のロットネスト島探検で履くスニーカーをゲットするためです。


たまたま見つけたTARGETへ入ると、在庫処分でAUD10となっていたスニーカーを発見!
ちなみに、オーストラリアのTARGETは米国のTARGETと異なり、食料品や家電を扱わず、衣料品や雑貨といったホームセンターに寄った売り場構成になっていました。

次に、Woolworthというオーストラリアで全国展開しているスーパーで、スナック類や水などを仕入れ準備完了。

フェリー会社のお迎え

ROTTNEST FASTFERRIES BUS
前日くらいにネットでロットネスト島行きのフェリーと自転車のパッケージをフェリー会社の公式サイトから予約。
直前予約だと日本語が使えるHISやVELTRAのサイトでは受け付けを終了していたので、1週間前には予約を済ませたほうがよいです。
直前だと割引き運賃もなくなり高くつきます。

そんなこんなで、朝靄が残っている早朝に迎えのバスがやってきました。

高速フェリーでロットネスト島へ!

ROTTNEST FERRY
7:30にHillarys Boat Harbourを出発!
エアコンの効いた高速フェリーでロットネスト島まで40分ちょっと。
道中はクジラやイルカにあえる可能性もあると聞いていましたが、この日はあえませんでした。。

ROTTNEST FERRY
ロットネスト島への高速フェリーは全社Thomson Bayへ到着します。
到着したら自転車を受け取り、サイクリングへ!

ロットネスト島へのフェリー会社の選び方はこの記事(↓)で。

旅 ロットネスト島へ フェリーでの行き方 - GETTING TO THE ROTTNEST ISLAND by ferry
愛くるしい珍獣クオッカさんが生息しているロットネスト島へ行くには高速フェリーを利用する方法が一般的です。 パースからロットネスト島への定期就航フェリー業者は3社ありそれぞれ出発地が異なります。 この記事では各フェリー業者の比較と、実...

ロットネスト島サイクリングツアー(1人参加)

ROTTNEST ISLAND
船着場(Thomson Bay)の目の前にはビジターセンターがあります。

このあたりにはクオッカは見かけず。
船から降りたらワラワラ集まってくるのを期待していたのに!!


ルートを検討。
10kmコースをアレンジして時計回りで島を半周しようと思います。

クオッカとの初邂逅


自転車のペダルを廻して数分。
民家の庭先になにかいる・・・!

きたこれ!

クオッカに触るとAUD150の罰金が適用されるので、離れた場所から見てるだけ。
(向こうから触ってくる分には罰金対象外)

暫く見てたら、30cmくらいあるトカゲが出てきたので戦略的撤退。


住宅街を抜けるとSETTLEMENT駅でした。
島唯一の鉄道で山の上まで行けるみたいですが、現在も運行しているかは不明。

びっくり沼


BICKELY SWAMP(ビックリースワンプ)とな、、勝手にびっくり沼と名づけることにしました。


びっくり沼の水は異常に透き通っていますが、生物がいない。。
生き物が住めない、やばい水なんだろうか。

そして、今日の相棒3段ギア自転車。


上り道が続きます。
自転車乗るの何年ぶりなのに、太ももにガンガンきます。

Henrietta Rocks


そんな苦労を乗り越えると、この光景!
これがインド洋!

このHenriett Rocks(ヘンリエッタロックス)は沈んだ船が魚礁となっている場所で、シュノーケリングスポットにもなっているようです。


また上りが続きます。
太ももがぁああ。

野生のクオッカが現れた!


給水ポイントならぬ、癒しポイント!!
クオッカがたくさん飛び跳ねています。

ここは天国か!

ROTTNEST QUOKKA

おおお。なんか向こうから近寄ってきた。
触ると罰金150ドルのため、動かずに待ちの姿勢。

ROTTNEST QUOKKA
スーパーの袋に反応しているっぽい。
明らかに食べ物を狙ってますね。。

Oliver Hill Battery

ROTTNEST ISLAND
オリバーヒルのふもとには、第二次世界大戦当時のヘイト絵で出来た休憩スポットがあります。
折角クオッカで癒されたのに、アンチ日本人な絵でイラッ。

ほんの30年前まで白豪主義がまかり通っていた恥ずかしい国なので、取り繕う前の絵は人種差別感もスゴイ。
AUが好きだからこそ、AUの恥ずかしい歴史も知ってるよ?

テンションがそこそこ下がったうえに、山頂へは自転車侵入禁止。
ここからは歩きになります。


一応、路面は舗装されていますが急すぎてシンドイ!
ふもとから頂上までは15分くらいでした。


対日戦のために用意された9.2インチ砲。
大和の主砲が18インチなので約半分ですね。

この砲台は、ほぼロットネスト島の中央にあります。


かっこいい!
心はまだ男の子なんで。


内部は鳥が巣をつくっており、平和な遺跡になっていました。


島を縦断するDefence Roadを通って島の北側へ向かいます。

PINK LAKE


途中にPINK LAKE(ピンク池)がありました。


ここも異様に透き通っている。
同じく生き物は見かけない。


案内の看板によると、塩湖の塩分が泡をつくるとかなんとか。
死海みたいに濃すぎて生き物が住めない環境なのかもしれませんね。

LITTLE ARMSTRONG BAY


島の北にある、リトルアームストロング湾へ到着。


割と有名なシュノーケリングスポットらしい。


トムソン湾へ戻るために海沿いに東側へ向かいます。
途中には地中海風の貸しコテージ群が現れました。


今まではのぼりの多い道でしたが、ここからは下りばかり。
自転車でも余裕で40km近く出ていたと思います。

ロットネスト島のメインストリート


ロットネストベーカリー。
クオッカ立ち入り禁止のマークが有名ですね。


こちらは、スーパー。
クオッカが入ってこないようにドアは開けっ放しにならない構造。


なぜか孔雀がいました。
動物園か!


アイスクリームショップ。


31種類はありませんが、色んなフレーバーがあります。


そこら中にいるクオッカを観察しながら、ラズベリーシャーベットアイスをぱくつきます。
クオッカは夜行性なので、ワラワラというよりはチラホラ。

食べ物を持っていると寄ってくる生き物

QUOKKA
クオッカさんは、サイクリングで回った山の中ではあまり会えませんでしたが、この繁華街ではあちらこちらに生息しています。
人間の食べ物が大好きなんでしょうね。

アイスを持って立ち止まったらすぐに寄ってきました。
可愛すぎか!


有袋類なので、カンガルーのようにピヨンピヨン跳ねて動きます。

LITTLE QUOKKA
朝や夕方に活動する生き物なので、子供クオッカはお昼寝中の様子。
無防備すぎてカワイイ。

クオッカさん怒る


食事中?のクオッカさんに接近したら怒った顔をされていました。
なかなか怖い顔。


数秒後には可愛い顔に。
角度によって表情がとても変わるように感じます。


半日過ごした、ロットネスト島から16時の最終便でパースに帰ります。
ホテルに泊まるプランもありますが、正直10時間でも長すぎたので日帰りでも十分だと思います。

ホテル戻ったら日焼けでヒリヒリしていたので、9月でも日焼け止めは必要です。

おしまい。

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