飛行機、ホテルときていよいよ観光回。
だがしかし、シドニー初日で既にめんどくさがりを発揮したため情報薄め。
インターコンチネンタル シドニーの徒歩圏内の情報が中心です。
まずは世界遺産!
シドニーの中心街はCircular Quay駅から南に5kmくらいといわれているので、Townhallまでいろいろ見ながら余裕で歩けました。
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Circular Quay駅の下では大道芸がおこなわれていました。
毎日いろんな人がパフォーマンスしている場所のようです。
左を見ればハーバーブリッジ、右を見ればオペラハウスとシドニーのシンボルを一挙に見られます。
シドニーのシンボル(夜)
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夜は雰囲気が変わります。
こちらのハーバーサイドではオペラハウスを見ながら、外でお酒が飲めるテーブルを設置した店が何軒も連ねていました。
クラブ音楽をガンガンにかけて、オペラハウスを見る。こんな組み合わせ嫌いじゃないです。
シドニー犯罪博物館
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入場料:AUD 12
http://sydneylivingmuseums.com.au/justice-police-museum
警察署と警察裁判所を博物館にリニューアルしているため、実際に利用されていた警察受付、牢屋、法廷を見て触れることができます。
視覚でのショッキングな内容はなく、文字資料がメインなので、英語が得意じゃないとありふれた押収物を見るだけになります。
一応、日本語の案内も配っていますが内容はこのブログ並みに薄め。
ロイヤル植物園
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インターコンチネンタルシドニーの目の前にあるロイヤル植物園にやってきました。
オセアニアはアブがたくさんいると聞いて警戒していましたが、9月の時点ではその手の蟲に遭遇しませんでした。
広すぎて奥には行かず縦断する感じで散策してみました。
TownHall近辺
タウンホール近辺はショッピングスポットになっています。
世界一美しいショッピングモールで有名なヴィクトリアビルディングへ。
ホテルに温水プールがあったので、H&Mで水着(AUD20くらい)を購入しておきました。
オーストラリアのスーパーマーケット Coles
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地元スーパーのcolesへ。
ローストチキンは丸ごと1羽でAUD8、半羽でAUD5と信じられない価格!
日本で手に入れると結構する、マヌカハニーもAUD8.5とこちらも信じられない価格!!
オーストラリア土産の定番TimTamにはcoles限定TimTam(パイナップル味)なんかもありました。
セルフレジは多機能でクレジットカードと現金の併用払いが可能。
旅先で増えて邪魔になる小銭を消化するのに役立ちました。
シドニー旅行中に何度もセルフレジを体験したので、翌月のロンドン旅行でもまごつかずに利用できました。
ローストチキンを食す
拙い食レポを再開いたしますね。
王立動物虐待防止協会(RSPCA)認定のチキンにはガーリック風味のポテトが詰めてありジューシーで激ウマ!
ただし出来立てではないので、脂が抜けてパサついているところもあり、そこは大変微妙な味です。
激ウマな部位と比較するとどうしても全部いける気がしません。
量もあるので結局おいしいところだけ、北京ダックのような食べ方をしました。
RSPCAに怒られそうなので、本気のご馳走様です。
BUNDABERG GINGER BEER
GINGER BEERとあるが、ノンアルコールで辛口ジンジャーエールといった味。
NYCのWholefoodsで売られていたブルックリン醸造のジンジャーエールよりも美味しい!!
ビンを光にあててみると、ジンジャー成分が目視できるくらい濃厚です。
あまりに美味しいので日本まで1ケース持ち帰りました。
オーストラリアクイーンズランド州で1960年に創業。
現在も職人により3日以上かけて醸造されたプレミアムジンジャービールを世界30カ国以上に出荷。
自社でジンジャー収穫用農園も運営し、製品にかける本気度が伺える。
2014年よりカンタス航空機内でも提供中らしい。
追記:
オーストラリア限定かと思ったら、次月のロンドン旅行中にWaitroseで売られているのを発見しました。
送料が酷いことになっていますが、日本のAmazonでも売られているようです。
追記2:カンタス航空で実際に飲んでみました。
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