2017/2018年末年始旅行の第五区間（最終区間）は、JAL JL726便エコノミークラスで東京へ帰国です。
朝に弱い夜型には嬉しい21時25分の出発です。
チェックインでのディレイ告知
ジャカルタ市外から空港までは、渋滞が怖いので定刻の3時間前にUBERを利用して出発。
道を知らないハズレドライバーに当たったため1時間ちょっとかかって、カウンターオープンの時間に到着したところ、大行列！！
受付は現地職員でした。
東京行きは出発が遅れて22:25予定です。ゲート前でスナックを配ります
あいしー。隣の空いている窓側の席はありますか？
、、、見つかりません。今日はいっぱいのようです。通路側のお席を用意しました。
くそー。いくらヒコーキ旅の友VENEXを装備してきたとはいえ、深夜便の通路側とか考えただけでツライ。
出発遅延のお知らせ
フライトステータスにもディレイ表示が出ていますね。。
ジャカルタ空港は、東南アジア空港の中でもダントツにつまらない空港なので嫌過ぎます…。
免税店やみやげ物ショップは割高空港価格、飲食店はメシマズと、関わりたくないお店ばかり。
PURA INDAH FISRT CLASS LOUNGE
割と静かなプラインダファーストラウンジへ。
プラインダビジネスラウンジはPriorityPASSでも入れますが、ファーストはPriorityPASS不可。
といっても有料でも利用できて、3,000円しないくらいだったような記憶があります。
日本行き出発する時間帯だけはツナオニギリがおかれています。
ジャカルタ スカルノハッタ国際空港のラウンジはここに限らずおしなべてメシマズなので手をつけず。
ゲート前でのスナック配布
この空港はゲートへ向かう前に再度手荷物検査があるので混みだす前に移動。
スナック配布
袋パンとボトル水またはカップでオレンジジュースを配っていました。
ローカル品質なので味は…。
JAL 787-9 エコノミークラスの座席
ボストンから成田を経由して遅れてやってきた787-9機材です。
満席と聞かされたので、優先搭乗して乗り込みます。
エコノミール
JALのジャカルタ→成田便でおなじみのヤクルト。
何需要なんだろう。
ちなみに、東京行きのミールはこれしか搭載しておらず選ぶという選択肢すらありません。
きっとこれが安い運賃の理由ですね。
朝食は袋パン
はいはい、コスト削減。コスト削減。
成田空港 到着フロアの免税店
アライバルの免税店はお酒とタバコだけです。
東南アジアはお酒やタバコを持ち込むと少量だろうが税金が発生するので、到着時に買えるようになったのはいいですね。
荷物増えなくて済むし。
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