いよいよこの乗りヒコーキ旅も帰路に差し掛かり残り2区間!
ドバイへ向けてファーストクラスで出発です。
便名:Emirates EK48
飛行区間:フランクフルト→ドバイ
飛行距離:3,014 miles
出発時刻:22:00(UTC+2)
到着時刻:06:40(UTC+4)
飛行時間:6時間20分
飛行時間は6時間強(東京から東南アジアくらい)と中距離路線といったところでしょうか。
3回目のA380搭乗ということもあり、機内食中心のレポです。
エミレーツ A380 ファーストクラス機内の詳細なレポは、17時間も乗っていたEK449便の記事をご覧ください。
フランクフルト空港 ファーストクラスカウンター – チェックイン
JALと同じフランクフルト空港のTerminal2にエミレーツのチェックインカウンターはあります。
フランクフルト空港 エミレーツラウンジ
EK48 1A – A380 ファーストクラス機内
アメニティバッグの詳細は↓の記事で。
今頃気付きましたが、床が光っています。光るのは天井だけじゃなかったんですね!
ウェルカムドリンクはオレンジを発注。
シャワー利用の有無を聞かれましたが、この飛行時間ではむしろ利用したくないのでパス。
ファーストクラス搭乗ギフトのノートは2019年バージョンに。
Emirates A380のシートは微妙なバージョンアップを重ねています。
フランクフルト線に投入されていたのは、スリムなタブレットを搭載した比較的新しめのシート。
天空のルームサービス – DINNING
モクテル(ノンアルコールのカクテル)とナッツ
空の上でこのセッティングはさすがですね!
まずはドイツらしく、ジャガイモスープから。
シーフードから1品目はエビ
続いてサーモン
デザートはチーズケーキ。
ラバトリ
シャワールームが併設されたラバトリではなく、ビジネスクラスとの境にある方へ行ってみました。
まさかの窓付き!
6時間強のフライトはあっというまで、着陸時間が迫ってきました。
ドバイ空港へ到着
到着時はファーストトラックが利用できたので、ほぼ並ばずにドバイ入国。
ファーストクラス特権で早々に入国できたため、荷物がでてくるまでヒマしてました。
この後はUBERを利用して早朝のパークハイアットへ移動。
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