トランジットでの6時間をKLIA内で過ごした後は、いよいよシドニーへ向けて出発です!
MH123 クアラルンプール→シドニー A330 ビジネスクラス 3K
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1-2-1と2-1-2が交互になる変則配置。一人席3Kにしました。
深夜便なので、シートカバーパッドを装着。若干寝心地が良くなるらしいです。
アメニティもいただきました。
色が白に変わっていましたが、中身は一緒なので詳細は過去記事をご覧ください。
機内食x2
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安定のサテイサーブから入ります。
深夜便のSupperが出ますが、眠いけどサティだけはいただきました。
MHに乗ったらサティを食べるのは義務です(笑)
起きたら、朝食の時間。
肉肉していないライトな感じでした。
Express Ticket、着陸
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Express Ticketの配布があり、スピーディに入国できるルートがあるようです。
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イミグレーションは日本語対応のセルフサービスキオスクにパスポートを読み込ませてチケットを入手。
その後、別エリアにある入国マシンにチケットを入れ顔写真を撮ると入国完了でした。
ExpressTicketで有人審査に進むより早くイミグレを抜けられました。
手荷物が出るまで、隣り合った税関を眺めているとランダムに荷物をオープンをされているため、食べ物やタバコの持ち込みに厳しいという噂は本当のようでした。
シドニー空港~市街まで
税関を抜けて右手奥に鉄道乗り場があります。
opalカードは有人カウンターで入手できるので、入手と同時にAUD40をチャージしておきました。
すべてクレジットカードで支払い可能。まだキャッシングで現地通貨を入手していないのでカードで済ます必要があります。
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エアポートリンクは各駅停車しかない上に、乗車時間20分。
それに対して、運賃はAUD15.76~16.78と割高感がすごいです。
パリのRERと同じ二階建て車両ですが清潔さは断然エアポートリンクでした。
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車窓から異国間溢れる景色を眺めながら約20分でCircular Quay駅に到着。
次はホテルへ向かいます。
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