カトンやオーチャード地区へのアクセスはシンガポール チャンギ空港から路線バス利用が安くて便利!

スポンサーリンク
SINGAPORE BUS 36 2017年10月:3日で完結!東京-シンガポール-クアラルンプール-大阪 4区間

シンガポール チャンギ国際空港から、路線バス36番を利用してプラナカン文化で有名なカトン(Katong)地区へ片道1.5シンガポールドル(120円くらい)で行く方法を紹介します。

まずシンガポールのバス運賃の支払い方法は2種類あります。

支払方法 運賃(距離制) 特徴
現金 SGD1.7~2.5 前払い制。車内での両替不可。
小銭必須(お釣りはでません)
EZ-link
(交通系ICカード)
SGD0.77~2.02 運賃がSGD0.5~0.7割引になる。
短期滞在だとカード代(SGD5)が回収できない。

この記事では、EZ-linkカードを利用した乗車を前提として解説します。

バスやMRT(地下鉄)はEZ-linkカードを利用して乗車すると割引になりますが、カード代SGD5をペイするのは乗車が10回を超えたあたりからです。
今後もシンガポールに訪れる予定がある場合は入手しておくとよいでしょう。

リピーターになる予定もなく、バスや地下鉄の利用回数が10回以下になる場合は、面倒ですが都度現金払いが良いと思います。(どんなに長距離乗っても最高2.5ドルでストップしますし。)
小銭の入手は空港地下にあるスーパーで水でも買って崩せばいいと思います。

スポンサーリンク

チャンギ空港でのEZ-linkカードの入手場所

ターミナル1到着階のCHANGI RECOMMENDS


手荷物引取り所を抜け、到着ロビーにでると目の前にCHANGI RECOMMENDS(24時間営業)という旅関連のチケットを取り扱うショップでの入手が一番ラクです。(全ターミナルの到着階に出店しています)

その他にMRT窓口(MRT運行時間帯のみ営業)で入手可能ですが、地下鉄に乗るわけでもないのにわざわざMRT改札近くの窓口に行くのは時間の無駄なのでオススメできません。

EZ-linkの値段

販売場所によって値段が異なります。

発売場所 発売額 内訳 特記
MRT窓口 SGD12 カード代SGD5+残高SGD7 深夜早朝は窓口閉鎖。
現金かJCB/MASTE払いのみ
CHANGI RECOMMENDS SGD10 カード代SGD5+残高SGD5 24時間営業。
券種問わずクレジットカード可。

どちらにせよ同じ価値ですが、到着階にあり、クレジットカード(JCB/VISA/MASTERCARD/AMEX)払いが可能なCHANGI RECOMENDSがオススメです。

便利なCHANGI RECOMMENDS

ユニバーサルスタジオシンガポール、ガーデンズバイザベイ、シンガポール動物園等の各アトラクションチケットを割引で販売していました。
またプリペイドSIMカードは定価販売ですが、シンガポールの3大キャリアすべてを取り扱っている点も良いと思います。

シンガポールを訪れるなら是非入手しておきたいアジアの旅人必携のプリペイドSIMカードはこちら(↓)の記事で解説。

日本で事前注文しておいたHAPPY PREPAID SIMカードをシンガポール チャンギ国際空港で受け取る!(購入編)
この記事ではシンガポールのStarhub HAPPY PREPAID SIMの日本での事前購入(注文方法)と現地での入手方法を解説します。 Starhub HAPPY 4G PREPAID SIMとは シンガポールのモバイルキャリア...

CHANGI RECOMMENDSのオンラインショップなら事前注文も可能

EZ-linkカード、プリペイドSIM、各アトラクションチケットはオンラインショップで事前にカード決済しておき、チャンギ空港到着後に日本で印刷してきたバウチャーと引き換えて受け取ることも可能です。
※在庫切れのリスクや、バウチャーを忘れると受け取れない可能性があるので、英語で交渉できない人にはオススメしません。

CHANGI RECOMMENSオンラインショップ(http://attractions.changirecommends.com/singapore

チャンギ空港地下にあるバスターミナルへ


EZ-linkを手に入れたら、路線バスで市内へと向かいます。
空港のバス案内板にはCoach(シャトルバス)とBus to City(路線バス)と表示されており、それぞれ乗り場階が異なります。

路線バスに乗る場合は、地下のバス乗り場へ向かいます。


案内板に従ってエスカレーターを降りると、左手すぐにバス乗り場が見えます。

EZ-linkカードへのTOPUPマシンはエスカレータ横に設置


T1エスカレーター横にはEZ-linkやNETSカードのトップアップマシーンが設置されています。
すでにEZ-linkは持っているけど、残高が心配という人はこちらでクレジットカードを利用してトップアップ可能です。

スポンサーリンク

路線バス36番でカトン地区(またはその先のオーチャード)へ

ターミナル1地下のバス乗り場


カトン地区を経由してオーチャードまで向かう路線バスは、Go-Ahead Singapore社が運行し、バス番号は36番が割り当てられています。


36番バスは始発をシンガポール チャンギ空港T2→T4→(略)→カトン地区→オーチャード地区→(略)→カトン地区→(略)→T1→T3→T2とぐるっと1周するループ運行を行っており、8~12分おきに走っています。

ルート詳細:https://www.transitlink.com.sg/eservice/eguide/service_route.php?service=36

チャンギ空港のページ(英語):http://www.changiairport.com/en/transport/public-transport.html?anchor=public-bus

36番の最終バス時間


始発がT2にあたるため、最終バスはターミナル2を22:50前後に出発するバスです。

36番の最終バス出発以降はオーチャード地区までは行かず、Tomlinson Road止まりの36A番として数本運行されるので、カトン地区へ路線バスで行ける実質の最終バスはT2を24:30前後に発車するバスとなります。
(36Aはループ運行ではないため、T1とT3からは出発しません。T2またはT4のバス乗り場から乗車する必要があります。)

シンガポールでのバスの乗り方


バスは前乗り後ろ降り方式が基本。
乗車時に運転席近くにあるカード読み取り機にEZ-linkカードをタッチし、降車時には後ろのドア横にある読み取り機にタッチして精算し降車します。

シンガポールのバスは車内案内すらない不親切な仕様ですが、Google Mapsとリンクしてバスの到着時間等がリアルタイムに表示されるという先進的な一面もあります。
何が言いたいかというと、シンガポールでバスを利用するにはスマホのGoogle Mapsが必須レベルということです。
スマホを持ってない場合は運転手に降りたい場所を伝えておくといいと思います。

カトン地区に一番近いバス停 Parkway Paradeで下車


カトン地区最寄のバス停は約14km先のParkway Parade(92049)で、所要時間は30分ちょっと。
運賃は空港で手に入れたEZ-link利用でSGD1.49(現金ならSGD2.20)と激安です。

ROXY SQUARE内


バス停の向かい側にある、ROXY SQUARE内を突っ切っていけばカトン地区のメイン通りである、East Coast Rdへ抜けられます。

カトン地区からチャンギ空港へ


カトン地区から空港へ行く場合のバス停はOpp Parkway Paradeで、36番に乗りチャンギ空港へ向かいます。
なお、36番のバスが近づいてきたら手を上げて乗る意思を表示しましょう。(手を挙げないと通過される可能性があります)

オーチャードからカトン地区へ

バス利用なら2通りのルートがあります。
便利なのはLuckey Plazaのバス亭から16番に乗りOpp 112 Katongで降りる方法です。

もうひとつは空港行きの36番にTang Plazaから乗車、Opp Parkway Paradeで下車します。
バス停の側にあるROXY SQUARE内を突っ切ればカトン地区のメイン通りであるEast Coast Rdへ抜けます。

コメント