地方空港に位置づけられているため、カンタスビジネスラウンジが設置されていないアデレード空港にはサービスをライトにしたQantas Club Loungeが用意されていました。
エミレーツ航空、マレーシア航空の国際線の乗客も共用利用です。
ビジネスエリア
受付を済ませて目に入るのは、広いビジネススペース。
PC置き場や一人席が目立ちます。
設置されているPCはDual OSのWindows搭載のMacでした。
国内線の最終便はパース行きの様子。
ダイニングエリア
一人掛け席やテーブル席が豊富にありました。
コールドミール
サラダ系のものがちらほら。
ホットミール
この時間のホットミールはペンネとスープのみ。
同じ国内線ラウンジでも、やはり、ビジネスクラスラウンジとはレベルが・・・
シャワーブース
カンタスの場合は、ラウンジ受付でタオルセットを借りてからの利用になります。
搭乗券を見せるため、搭乗時間が近いと拒否されます。
シャワー室の前にタオルの返却BOXが用意されていました。
つまり、シャワー室に置きっぱなしはダメってことですね。
固定シャワーなし。
排水も追いついておらず、足元がびちゃびちゃで溢れた水でバスマットもびちゃびちゃに。
さらに、きちんと掃除されてないところが、AUSSIE!
オーストラリアの空港によくある無料シャワーではなく、ラウンジ内シャワーなのに不潔に感じてしまいました。。
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