ニュージーランドのお土産といえば、マヌカハニーが有名ですが老舗チョコレート屋のWhittaker’s商品もオススメです。
Whittaker’s(ウィッタカー)って何?
ニュージーランドで一番有名な100年以上続くチョコレートブランド。
1890年にChristchurchで創業し、現在はWellington近郊のPoriruaという街でカカオ豆の仕入れから、高品質なチョコレート製造までを完全自社完結で提供しています。
スーパーマーケットではウィッタカーズ チョコレートがオトクに購入できる!
Whittakerのチョコは、ニュージランドの街中にあるスーパー(countdownやNew world)でカンタンに手に入れられます。
サイズ | 定価(NZD) | 補足 |
---|---|---|
板チョコ 250g | 5.3 | フローズンフルーツ等をコーティングした板チョコがおいしい |
板チョコ 100g | 4.2 | 高級ライン。希少材料のフレーバーもあり |
バッグ 180g(12個入り) | 5.3 | 個舗装で12個いり |
フレーバーも多種多様で自分用の高級板チョコや、バラマキみやげ用のバッグ入りまで豊富!
しかも、スーパーでは1ニュージランドドル引きのプロモーションが頻繁に行われています。
実際に購入してみた!
スーパーで購入したウィッタカーチョコのうち、おすすめだと感じたのはHOKEY POKEYやL&Pといったニュージーランドならではのフレーバーです。
特に、ニュージーランドの国民的レモン炭酸飲料L&Pと、国民的チョコレート ウィッタカーの奇跡のコラボ商品であるL&Pフレーバーは外せません。
炭酸レモン飲料を再現したチョコは、昭和~平成世代の日本人には懐かしい味に感じるかも!?
ついでにティータイム用の紅茶として、TWININGSのニュージーランド限定フレーバー「New Zealand Breakfast」を購入。
ニュージーランドのチョコと紅茶でアフタヌーンティーを楽しもうと思います。
オークランド空港の免税店エリアに、ウィッタカー専門ブティックあり
買い逃したあなたには、オークランド空港免税品エリアでの購入も可能です。
ただし市内では1個NZD4.5のものが、4つでNZD24と空港価格で販売されていました。
ますます、スーパーマーケットで手に入れたいですね!
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